後醍醐天皇の悲恋の神社・大河原

大河原駅(おおかわらえき)は、京都府南山城村の駅。
この大河原駅はJR関西本線の駅で、1897年(明治30年)に開業した。開業当初、大河原駅は関西鉄道の駅だった。大河原駅の一日の平均乗車人員は100人にも満たない。大河原駅のすぐ東には、南山城村役場と南山城村図書室、南山城郵便局がある。
南山城村は1955年に高山村と大河原村が合併してできた村で、京都府内では唯一の村。大河原駅の南側には、JR関西本線と平行して木津川が流れている。橋を渡った対岸には「南大河原」と呼ばれる集落がある。ここに「恋志谷神社(こいしやじんじゃ)」という神社があるが、これは後醍醐天皇の后を祀ったもの。後醍醐天皇が鎌倉幕府を倒そうと活動していたがその志が発覚し笠置山に逃れたとき、彼の后が病の身をおして追ってきたが天皇はすでに笠置山から逃れてきた。そこで病の重くなった彼女は「恋しい恋しい」と天皇を思いながら、「この場所で人々の守り神になりたい」と息絶え、祀られたもの。

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2012年8月19日 | コメントは受け付けていません。 |

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